靴下的さくらしめじの魅力
さくらしめじの魅力を教えてください
と質問箱に頂きましたので、
私が5年近くきのこりあんとして生きてみて
思ったことを書きます!
さくらしめじの魅力①
「成長をリアルに感じながら応援できる!!」
これはもう早速ですが今のさくらしめじの醍醐味でもありますね、いつまでも、という訳には行かないと思いますが、、。成長期ならではの魅力かもしれないです。
というのはビジュアルの話でして、もちろん
私の知っている中学二年生から高校三年生の
ビジュアルの変化は半端なかったです、
初めて見たさくらしめじというのは
ガクくん⇒背が高くてマッシュでカッコイイ
ヒョウガくん⇒ほっぺが赤くて小さい赤ちゃん
という感じだっだですよ、
まずは身長の変化ですよね、そしてこの身長の変化というのは見た目以外にもいろんな変化に繋がっている気がします。関係性とかも、、。
あ、でも見た目の変化は画像を参照すればすぐ分かりますよね、、すいません、
ぜひ過去ビジュといまビジュを比較してみてください、、略します。
そして変化といえばギターの技術の成長です!!!!!
定番曲いくじなしではイントロに
ギターを2人で弾くのですが、
ストリートライブ時代はたどたどしく弾いていたのに対し今は、というか今になるにつれて、どんどん速度が上がっていく、
こんなわかりやすい変化ないと思います、
速度が、変わりました、
弾ける速度、、現場行く度に、ぉぉぉぉって思います。
声変わりで出なかった高音や、全然鳴らないコードも、今じゃ軽々こなしていて、
はあ、成長しているんだな、努力しているんだな、と嬉しくなるし感極まります。
特にそれを感じたのは去年の末の中野サンプラザでのクリスマスライブ、、、
当時あまり披露されなくなっていたきのうのゆめという初期の頃からの曲がありまして、
大好きなんですよ私が、、
ライブ構成的にも、初期の曲が何曲か続く時間でして、それはもうね。ほんと、、、
新曲が増えていく度に、成長とともに
なにか無くなっていく感じがして寂しくもあったのですが、
その演奏を聞いた時に、過去も全てグレードアップしながら未来に持っていくんだ!と確信しましたね、あの頃の曲、とかいって置いてかないでくれるさくらしめじの眩しさが、、、はい、
長くなりましたが魅力①成長 についてもう一つだけエピソードを、
2回目の野音のでぃすとーしょん、イントロの映像を見ていただきたい!
ヒョウガくんのギター凄いですよ〜!
さて、さくらしめじの魅力②にうつります、
さくらしめじの魅力②!
「現場の雰囲気!!」
ほんとこれ!!!
さくらしめじ気になってる方はとりあえずまずフリーライブでもいいのでさくらしめじ単体の現場に行ってみてください、
体感していただきたいあの優しさ、、、
スタッフさんだけではなく、
きのこりあんの優しさ(ファンの方)、
そしてさくらしめじ本人達の優しさ、
えげつなく良いですよ、
さくらしめじは本当に、
雰囲気が良い。
ファン層は若い子も大人の方も結構広い、あと男の子が多いと思います、あとさくらしめじの服装の雰囲気に寄せてるファンの方が多い気がします、
そんなことよりもうほんとに、
みんな優しいんですよ、
ライブに参加する時ペンラやうちわではなく
手拍子(時々踊る)なので
当たり前のように視野妨害とかはなく、
みんなで楽しもうね!っていうぬくぬく感、
さくらしめじ本人達も
勿論かっこいいし可愛いですけどそれよりも
楽しそうに見える、
印象としてはなんかきのこりあんの顔一人ずつ見て嬉しそうに歌っている感じ、、
そんなん見てたら私たちだって嬉しくなる、
あと、さくらしめじ本人達が
言ってくれる言葉が優しくて、
やっぱオタクって推しに似るのかもしれない
カッコつけたりせず等身大の言葉で
一人一人に届くように歌ってくれるので
こちらもその優しさに応えたい、、と思って無理なく楽しめます。
というかさくらしめじの場合は顔が見えなくても曲にあわせて手拍子するだけで楽しいので最前争いとかは起きません基本的には。
あと、スタッフさんがさくらしめじのこと大好きだから良いです。
さくらしめじの魅力③
「リアコ感」
これは個人的解釈なので、伝わらないかもしれないです、、、
すいません、。
冬のさくらしめじといえば、リアコ
なんですよ。
冬のさくらしめじの何がすごいかというと、
ビジュアルです。まずは。
マッシュの彼らはノーセットの時前髪が重たく長めで、
マフラーをぐるぐる巻いて、ダッフルコートとか着て、ヘッドホンつけたり、ギター背負ったり、メガネしてたり、ゆるっとしたパンツにスニーカー、
そんでもって寒いなか暖かいもの、頬張って、
そんなんもう、恋なんですよ、、、
見ればわかる。
ちょっと疲れたので具体的なエピソードを
まとめたブログをまた後であげますね