靴下のブログ

高血圧です

猪狩蒼弥くんのようには上手く言葉を綴れないオタクのラブレター

私はきっと猪狩蒼弥くんのことがとても好きだと思う。

この冬が終わると、猪狩蒼弥くんはもう高校生でなくなるということで、これまで私が高校生の猪狩蒼弥くんに抱いてきた、とても大きな感情を書き残しておこうと意気込んでます、とても。
 
とは言っても猪狩蒼弥くんのように聡明な頭ではないのでね、全然かなわなくて、
彼の尊さ強い眩しさ美しさ儚さ優しさ温かさ麗しさ、すべてをひっくるめたような、いい言葉がまだ見つけられていません、長いブログになってしまったらすいません。多分なります。ごめん。
 
猪狩蒼弥くんの好きなところは沢山ある。
 
簡単なところから言うと、容姿。
顔もスタイルも表情も動きも全部、猪狩蒼弥くんの視覚的要素は、全部が素敵。
どんなにトゲトゲしていても、どこか上品。でも、
このことをあんまり上手く言えないのは、猪狩蒼弥くんを語る上で、容姿のシルエットばかりに捕らわれるのがあまりにも、淡白な気がしてしまうから。
そりゃあの綺麗な顔のこと、語ろうと思えば無限に語れる。オタクだし。うん、まつ毛の行方まで全部言葉にしたい。
だけど猪狩蒼弥くんは、内面的な、不可視な部分が魅力的すぎる。
 
むしろ、「不可視な部分が目に見えた時、それが猪狩蒼弥くんの形だった」という方がしっくりくる。
 
猪狩蒼弥くんの見ている世界はきっと、多くの人より忙しなくて繊細で、情報量の多い景色なんだろうな。と思う。
そして、情報をキャッチする脳みそが、人よりも繊細で柔軟で迅速な彼は、それを全部クリエイティブにしちゃうから大好き。
常に生産性に追われてる。体内から溢れちゃってる、あの早口も、時々の論破テンションも、ラップも、伝記も、全部好き。
 
YouTubeで香水を嗅いだ時、
「春と夏の間のにおいがする」と言った。
季節を五感で感じる彼の、生きてることの美しさにやられた。
 
みずっこんに寄りかかられた時、
「みずきくんにはじめてこんなに体重かけられた」と喜んだ。
預けられた体重で、心を図る猪狩蒼弥くんの文学的な感受性が、綺麗すぎて好きだな。
 
好きな物100個ランキングの4位に
「無駄遣い」と書いた。
無駄と分かってるものにすら愛おしさを抱いてる彼の、人生の贅沢さに負けた。ただの好きよりずっと永遠に近いじゃん、そんなの。
 
猪狩蒼弥くんの、トゲトゲしてそうで、上品なその理由はなんだろう。
 
猪狩蒼弥くんはそりゃ、尖ってるけど、別にその棘で人を傷つけたいとは、思ってない、それが理由かな。
 
猪狩蒼弥くんって、相当まわりからも「変わり者」として扱われてきただろうし、自分でもそれが好きなんだろうけど、
別に周りの意見を気にせずに生きてるただの強者ではなさそうで、あくまでも
大人やファンや周囲の意見を聞いていて、見ていて、察していて、
それを気にしたうえで、それでも「俺は俺」でいたいと思ってるんだろうな。わかんない。テキトーな憶測、ごめん猪狩。
 
少なからず、表に立ってない人に比べたら彼は、人の目に付くことが多いし、
小学生の頃からジャニーズで、やっと高校生がおわる、ときにもうすでにここまで、
自分をブランディングしてる人間なところがもうかっこよくて仕方ない。
 
「親のことバカにされる以外じゃ怒らない」
って発言も最高に好き。
猪狩蒼弥くんの強気発言がただのイキリと違うところが好き。
この発言を受けて何を思われるか常に考えてそう、今のところ私は、彼に傷つけられた覚えはない。なんなら守られてる感覚すらある、ごめんな。
 
猪狩蒼弥くんが勉強熱心なところが好き。学力もそう、だけど、とにかくそれに縛られず、興味あることに貪欲なところとか、とりあえず挑戦しちゃうところとか、
結局じぶんのものにしちゃうとか。
楽しそうなところが好き。かっこいい。
 
どんなに性格や脳みそがシャープでも、
気を抜くとすぐ顔が丸くなるから可愛い。
 
猪狩蒼弥くんの、自分を肯定するのは自分で足りてるみたいなスタンスがかっこいい。
知的な顔と、あの上品な唇がいい。金持ちの家の猫みたいなスンとした表情可愛い。
 
猪狩蒼弥くんが家族と仲いいのも、猪狩蒼弥くんが愛されてる場所で育ってきたことも、
大好き。
 
猪狩蒼弥くんの大人な思考回路や言葉選び、と、実年齢やテンション感の、そのチグハグ加減が妙にしっくり来て好き。
 
だから、猪狩蒼弥くんが高校生のうちに、このことを書き留めておきたかったんだよ。
 
猪狩蒼弥くんが、今までバレンタインは、食べれないものが多いせいでまわりに気を使わせてきたって話してたのが大好き。
 
猪狩蒼弥くんは、よく上からみたいにものを言うけど、結局は低姿勢だからいい。あんなに尖ってるくせに敵が少なくて最高。
 
だぁくねすどらごんの「おっけー皆さんよく出来ました次はいよいよ俺らのターンみんなも全然優秀たけどもまだまだ俺たちほどではない」が極み。
 
若いし、ほとんどのファンやメンバーが年上だから、敬語のテンションでいるところが上手い。かわいい。長生きしてね。
彼の考えてることの莫大さが、面白くて、いつか彼が死んだときは、脳みそを見てみたい。私の方が先に死んじゃうだろうけど、きっと脳みそしわっしわだと思う。
みんなが偏ったところしか使わない脳みそを、フル回転させてるでしょいつも。
 
猪狩蒼弥くんの、名前が好き。
響きも漢字も文字数も。猪狩蒼弥くんのすべてが出てる。だから、猪狩蒼弥くんが自分の座右の銘に「猪狩蒼弥」をあげてるのをみて
嬉しかった。天才、最高。
 
猪狩蒼弥くんを作りあげてきた周りのもの全てが好き。なんにもわかんない、知らないけど、こんなに複雑で厄介で面白くて聡明な、こんな思考回路を持つ少年を作り出したこの世界の奇跡が最高。
 
猪狩蒼弥くんが書く文字も、それを書く左手も、少し変なペンの持ち方も、愛おしい。
猪狩蒼弥くんの、単純なことすら複雑に考える不器用さと、その脳みそを使いこなす器用さが素敵。
簡単なことにも言葉をひたすら付け加える、あのうるささが私は大好き。
 
ほらやっぱり、上手く言葉にはならないし、長いし、結局何を言いたいのか、猪狩蒼弥くん大好き、のメッセージ性しかないブログになっちゃった。
 
でも猪狩蒼弥くんも早口でおしゃべりだし、いいよね。と割り切って、終わります。寝ます。
猪狩蒼弥くん、私の人生に現れてくれてありがとう。君のおかげで世界は数億倍、騒がしく、美しくなりました!
 
 

このブログ、今度こそ読みやすいように書きたいなって思ったんですけど、やっぱり無理そうです。

ライブみ終えて、とりあえず一夜越えてみれば案の定、朝は来て、何にもなかったみたいにいつも通りの生活が始まっていて、

でもこの世界は間違いなく「すのーまんのデビューライブが終わった世界」な訳で、今日の朝は間違いなく「すのーまんが新たなステージに踏み出した一歩目の朝」な訳で、そんな日にも私はいつも通りふかざあさんの猫背とかが好きで、いやいつも通りじゃないな、いつもよりも好きだな。

とかそんなことをぐるぐると考えている訳で、こんなこと読みやすく書ける訳ないんですよね、独り言垂れ流すようなブログです。お時間あるオタクは読んでみてもいいんじゃないんですかね、わからんけど。

私、すのーまん新規ですし、オタクとして先の見えない暗い時代の渦中にいたことってなくて、どちらかといえば、ずっとバックでかわいそうだなとかいう風に思ってたんですよ偉そうに。どう考えてもすのーまんってバックが板についていて、私はふかざあさんの顔ぐらいしか好きじゃなかったし、佐久間っていうダンスバキバキな人がいるとか、照って人の名前の読み方がてるじゃなかったとか、そんな程度。だから、今こんな風にしあわせのど真ん中にいる自分があまりにもいいとこ取りすぎて、嫌だなっておもいます。

そりゃ過去になっちゃえば綺麗事で、全てのことに意味があったように感じられるけど、実際渦中にいたメンバーやオタクには、当時者にしかわからない苦い思いがあるんだろうし、でもそれはもう私には一生わからないから、メンバーが昨日流してた涙の本当の意味とかを全てはわかることができなくって、あーあー、思いっきり線引きされた感じがして悲しくなる。

ふかざあさんに世界一しあわせになってほしいっていう気持ちでオタクしていますから、昨日、幸せですって、言葉つまらせながら言ってるのを見て、あーあー、こんな綺麗な人いるんだ、って思いました。なんだかんだ世界って辛いことが圧倒的に多くて、多いけど、こんなにしあわせなことも起きるんだなって、思いました。

私19年間生きてきて、ここまで不器用な人もなかなか見たことなかったし、そんな人の夢が叶う瞬間とかって見たことなかったから。むしろ、叶いそうにない夢の手前で逃げ出してしまうような情けない人ばかり見てきたから、夢って本当に叶っちゃうことあるんだ、、ってびっくりした。

横アリの朝焼けの花のあと「僕はこのステージに立ちつづけることに人生をかけました、だから皆さん愛してください」って言うふかざあさん見て、何も言えなくなっちゃった。人生で、こんな大きい感情抱いたことなくて、圧倒されちゃって、だって、10代の頃から諦めきれなかった夢を、26歳になってまだ諦めきれずに、アイドルっていうこんな曖昧なものに人生なんかかけちゃう人に、愛してくださいなんて言われちゃって。

こんな綺麗な人見たことない。びっくりした。

普段ヘラヘラしてて、みんなからいじられてて、先輩のことよいしょして、チャラくて、超調子よさそうに生きてるように見えんのに、誰よりもしんどい道をほふく前進くらい地道に進んでて、なんて生きるのが下手くそなんだって。

こんなに不器用な人が、たった一人で見つけた夢を、何万人のために叶えようと必死になってくれて、こんな人のこと、愛さない訳にはいかないじゃないですか。

そんなこんなで、昨日のライブ。

デビューっていうしあわせの絶好調から、メンバーの活動自粛と、デビューツアー無観客開催、最悪ちゃ最悪。これ以上何か失うものってあるか?ってくらいにはボロボロ。もう無くすものないくらい無くしきってんのに、なんでか、私は超しあわせのど真ん中にいる実感がある。なんで?

本音を言えば、デビュー発表からすぐにツアーを始めて回り切れたストが羨ましいし、アジアツアーなんて欲張るからこんなことになっちゃって悔しい。いいなーとか思った。けど、でもなんかいますごいしあわせの真ん中にいるんだってわかってる。デビュー年だから勢いがあるのかもしれないし、いつまでこんなに忙しくオタクできるかわかんないけど、でもなんか、今、とりあえずしあわせだなって思う。

真ん中に先輩を置いてバックしてた6人のすのーまんに、奇数、真ん中っていう概念が必要だったのはわかる。だから9人ていう選択は、私は少なからず正解だった気がする。いや、わかんない。もしも人生をやり直せるとして、メンバーがどこからやり直したいと思うのか、この選択でよかったって思うのかな、とか色々思うけど。

でも昨日のすのーまん見てたら急にわかった感じがした。なんも根拠ないし、私が好きだって思った相手みんな不幸になる傾向があるからちょっと怖いけど、なんか、もう大丈夫な気がした。

すのーまんは多分、辛いことをオタクと一緒に乗り越えてくれるような感じを見せてくるけど、本当に辛いことは見せてくれないんだろうな、全部を教えてくれる日は来ないんだろうな。結局は、見せてくれる部分だけをアイドルっていう概念として応援させ続けてくれちゃうんだろうな。優しすぎるんだよな、もうちょっと辛辣でもいいんじゃないかなって思っちゃう時ある。でも、そんな売り出し方でさえ、すのーまんの不器用さを感じて大好きだったりもする。むずかしいな、アイドルとオタク。

そう言えば、こないだのMステのジュニアでてたやつ。あれを見ながら思うことっていっぱいあった。みんながみんなしあわせになる方法ってないのかな、やっぱり誰かの幸せは誰かの不幸の上に成り立つのかな、とか考えちゃう。

残酷ささえエンターテイメント、って言葉、アイドルが言っちゃうような世界だもんな。

でも、そんなこと考えるたびに、デビュー発表時のふかざあさんのことも思う。俺の背中を見てジュニアを勇気づけられたらいいな、とか言っちゃうふかざあさん。

ふかざあさん、一体どれだけの人のことを考えて生きてきたの。自分のためだけに生きる人もいるようなこの世界で、自分以外の人のことを大切に生きすぎじゃない?優しすぎないか?

ふっかの優しさは人をダメにする、って言われたこともあったみたいだけど、私は、ふっかの優しさで一番苦しんでるのがふっかな気がする。し、だけどそこがふっかの良いところって言っちゃえばそれに尽きると思う。本当に生きるのが下手くそな人で可愛い。

渡辺さんが、飾らない言葉ででかい態度とってたのも、それでいて「自己中な俺を甘やかしてくれてる」って自覚あるところも、すっごい好き。ラウールに対して、若い立場を利用してみんなが言い辛いことを言ってくれるところに感謝してた渡辺さんが、昨日あんなスピーチしたこと。あーあーなんか、人間臭すぎてしんどいな。

脆い人たちすぎるんだよな、簡単なことじゃもう壊れないくらいたくさん傷付いたんだろうけど、それでもまだ涙を流せるほどの綺麗さを持っていて本当に尊いな。

向井康二ちゃんの人生だって、ドラマチックで波乱で、悲しくて切なくて、でもなんだかんだハッピーエンドに進んでるような感じで。でも全然、私的にはハッピーエンドには思えなくて。みんなが知ってる悲しい出来事以上の悲しい出来事があっただろうし、みんなが知らない一人の時間が流れてたんだろうし、それがあっての今だから、とか色々あるんだろうけど、確かに叶わなかった物っていうのは確実にあり続けてしまう訳で。10代の頃に見てた夢と今叶った夢とか。妥協ではなく方向転換なのかもしれないけど。っていうか、向井康二本人がしあわせだったいうんならもうそれ以上何にもいらんのだけど。

わかんないな、向井康二の叶えた夢っていうのは、向井康二にとっての夢というより、向井康二を応援する人たちの夢だったんじゃないかなとか思うんだよ、って、ずっと持ってたんだけど、そんなことも全部昨日のライブで吹っ飛んだ。なーんだ、この人たち今しあわせそうだなって、わかった。

 

ちょっと文量が多すぎて、全員のこと語るにはしんどいなとか思い始めたこのブログだけども。

でも結論述べますと、というか、あれだ今回はふかざあさんの話しようと思ってブログ書き始めたんだった、気付いたら一人づつ語りそうになってて自分うるさいなーってなった、話戻すと、

こんなに内面が魅力的すぎるふかざあさんのことを、エッチいなとかチャラいなとかそういう目で見てることに申し訳なさとか生まれ始めてるし、相変わらず猫背で最高だし、絶対黒髪がいいし笑っててほしくて、今日もふかざあさんを喜ばせるものだけがこの世に生まれ続けたら良いなとか思って、でも別に過保護オタクでもないので、ふかざあさんに急に降ってきた雨に濡れちゃいましたわらとか言われたらそれはそれでエッチいなーとか覆ってニヤニヤしてしまいます、でも傘は持ち歩くんだぞ。

 

推し遍歴、靴下というオタク

私の推し遍歴について考えた。

私の家は英才教育、産まれた時からKinKi Kidsの曲を聴いてたし、名前を喋る前に硝子の少年を歌っていた。家にはいつも嵐のうちわがあって、家族が山Pのオタクになった時はみんなで横アリに行ったりした。

私だけ途中、どこからか道を踏み外し、

家族に育てられた王道美形ルートから、そうではない方向へと進み出した。

小学校6年生の時にはじめて1人でオタクを始めた。それまでは家族と一緒にみんなで応援してたから、意思というより自然な流れだったけど、12歳の私ははじめて1人で雑誌買ったりCD買ったりライブ行ったりし始めた。小学生のくせに12万くらい貯金があったので、その時期の雑誌は全部買ってたし、みんながプリクラなんて撮ってる横で私はDVDを積んでいた。

玉森裕太、この人はほんとに私のオタク人生の超基盤を作り上げてしまった人。

補導される時間のドリボの出待ち、見知らぬ40歳年上の同担の人に身内のふりをしてもらった。初めてジャニーズに手紙を手渡しした日は、触れた指だけ絆創膏で保護してた。

初めて行ったカラオケもキスマイの曲しか歌わなかったし、初めて行った原宿もジャニショ、お金はすぐに底をついたけど毎日楽しくオタクをしていた。

玉森裕太の顔面と、気だるさと、色味、アイドルという存在が好きで、

わりとチケ運のいい私は毎ライブごとに良席を当てて、銀テも必須、ファンサも貰って、

水鉄砲をかけられた時なんてありえないほど湧いていた。

家の近くでPV撮影が行われて、若さの特権で近くで見てても大丈夫だった。人生で1番近くで玉森裕太を見てた。

初めて行った少クラも偶然にもキスマイが来てた。あーこりゃ運命だわと思ったし、多分運命だったんだと思う。

中学2年生までのたった3年間なのに、

オタクとしての初めてを詰みすぎた。

何万使ったかわからない。多分20万くらい使った。担降りの時は14歳だった。

突然、玉森裕太以外にも金を払っていることに納得がいかなくなった。別に玉森裕太のことは今もどタイプの極みとして応援してるけど、その他のメンバーにお金を払うのが嫌で仕方なくなった。

玉森裕太以外のメンバーにファンサをされたライブがきっかけだった気がする。あと熱愛報道が多くて心折れたのもあった。夢見がちなオタクだったので玉森裕太小雪似のモデルとか小雪似のメイクさんとかとデートしてんの見て、小雪と付き合えよコノヤロウとか思ってしまってた。

キスマイを降りてからはさくらしめじにハマった。ありえないくらい現場に行っていた。中学2年生の冬から高校3年の夏まで、ほぼ毎週末が現場。そして本当に運がいいので、毎回最前ぶちかましていた。

多分オキニのオタクだったので、5秒に1回くらいファンサされてたし、周りからも知り合いですか?と聞かれてた。

普段もめちゃくちゃ遭遇するし、学校の行きとか塾の帰りとかに遭遇するたびに会釈してくれた。

手紙に書いた内容をブログで匂わせてくれることもあったし、勘違いオタクなので、

がくくんが「かるた部作りたい」とか言い出した時には本当にビビった。私がかるた部作ったよ〜百人一首ハマってるよーと言った次の現場でそんなこと言われたら普通に嬉しかった。がくくんがブログに百人一首の好きな歌とか紹介してるから、まじかよ汗汗とか思ってたし、

がくくんが西野七瀬のオタクだと気づいた時、私は周りから西野七瀬に似ていると言われることが多いので、勝手に喜んでいたし、シンプルに推し被りで笑った。

がくくんが好きなクリープハイプが私も好きで、行ったライブが被ってたことをのちのち知った時、知らないでよかったと思った。

スタッフさんとも仲が良かったので、現場の行きの電車でスタッフさんに会って喋りながら現場行ったりしてた。あーあ思えばこの頃が一番楽しかったかもしれない。

大きくなってくライブの規模、上手くなっていく歌とかギター、会う度に伸びている身長とか、全部嬉しかったし、

シンプルにオタクとして楽しんでた気がする。まだ激重感情オタクではなかった。

このしめじとかぶる形で色んなグループのオタクをしていた。

私がこんなに重たくて重たい感情を抱くようになったのは超特急コーイチのせいだ。

もう今となってはだらしない吉野晃一という男で、汚いしダサいし、イタい。

でも当時の私からしたら、いっつも夢見がちで儚げで、あんなに声はでかいのにいつ消えちゃってもおかしくない感じがするあの危うさが、本当に魅力的で、大好きだった。

辞めるってなって、最後のブログは、夢とか宝物とかそんな馬鹿みたいにシンプルで浅はかな言葉が並んでて、すっごい呆気なくて悔しかった。分かろうとしても絶対にわかることが出来ないところが好きだった。

言いたいことを簡単に一口で言えない、不器用な生き方とか、歳の割に老けすぎてるだらしなさとかが好きだったからこそ、

つまらない最後のブログはほんとに彼が書いたのか???と疑った。

脱退って言われてからしばらくSNSをやめた。私はツイ廃だったから、SNSをやめるなんてとても異常なことだった。

体調にも影響があった。ボロボロになった。

所詮死ぬのに、その限りある人生でわざわざアイドルをすることに命を使ってしまってることが大好きで、こういった価値観に出会ったのはコーイチのせいだと思う。

私はコーイチのことが大好きだったし、初めて脱退という、オタクが逆らえない運営の力というのを目の当たりにしたし、

1番しんどく感じたのは、周りのオタクに置いていかれる時だった。

私に見る目があったがために、私が世界で一番いい男を見つけてしまったがために、

私は置いていかれた。

グループとしての夢を、強く信じてたからこそ、置いていかれた。周りは、自担が頑張ってるからついて行かないと、みたいなこと言い出した。すごい腹が立った。

全然納得いかなかった。でも、今となったら良かったなと思う。コーイチのおかげでめちゃくちゃ思慮深いオタクになれた。哀愁深い解釈を得たし、アイドルってなんだろうとか考えたし、たぶんコーイチに出会う前より魅力的な人間になれた。

だからといって、今の吉野晃一を好きかと言われたら全く好きじゃない。たくさんのオタクを捨てて自分の夢を叶えに行ったくせに、夜中に病みツイとかしちゃったり。

幸せになってくれなきゃ困る。だって幸せになってくれなきゃ私が不幸になった意味が無くなっちゃう。暖かい飯食べて、風邪ひかないで寝て欲しい。お金になんて困らないで欲しい。

こんな感情に15歳とかで出会えてた私はなかなか魅力的だったと思う。

その歳はとても残酷で、各グループの推しがそれぞれ1人ずつ辞めていった。

もう後半には耐性がついてた感じもするし、

アイドルに夢を見るのもやめた。アイドルなんて所詮生きてる人間の選択であって、瞬間であって、判断であって、夢でもなんでもないことがある。

永遠とかの期待をしてしまえば、永遠ではないことを知った時に悲しくなってしまうから、いつか終わることを前提にアイドルを応援する。いつまで続くだろうか、ということだけを考えてライブにいく。

女の子のアイドルは魔法だけど、男のアイドルは呪いだと思う。

こんなに悲しい気持ちでも、アイドルを応援するしかない私は惨めだなと思う時がある。でも、そんな自分が好きだし、バカみたいだけど仕方ないと諦めてる。

SUPER★DRAGONは推しへの信仰的な解釈を与えてくれた。私の推し遍歴に数少ない年下の推し。少年が青年に変わる瞬間というのはやはり不安定で曖昧で危うくて、極めて神聖だった。

本当に神様の力のような美しい瞬間を沢山見た気がするし、たとえば古川毅なんて、私の恋愛観に介入してきすぎだと思う。

今でこそ芸能人でしかない彼は少し前まではただちょっとだらしない男だった。

顔な良さに甘えて楽しく生きてきたんだろうなという薄っぺらいところとか、神様が似合うところとかが好きだったし、

一生引きずってしまうのは当然だった。

彼氏と2人できのこ帝国を聴くとか、そういうことをしてしまいたくなる恥ずかしいオタクだった。

接触の時に、来世でも出会おうねと約束してくれたこと。来世まで約束する推しの嘘つき具合が妙にリアルで最高だった。来世で会えるわけないのだ。だって私は今世でも担降りをする。来世で彼がアーティストになってるのかも分からない。私は絶対信じていない来世を、彼はさらっと約束してしまった。

受験や、推しのビジュの変化で、なんとなく離れてしまったときに、

すのーまんに再会した。キスマイのオタクだった頃、並行してジャニーズJrのオタクだった私は結構波乱万丈なジャニオタ生活をしてた。だからこそ絶対もう戻らないつもりでいた。キスマイのバックにつくすのーまんは散々みてたし、ドラマとか舞台も見てたけど絶対好きにならないと思っていた。だって当時の私は夢見がちだったから、キラキラしかしてないアイドルが好きだったから、叶うか叶わないか分からない夢を不安定に追いかけるすのーまんを応援するような人間じゃなかったから、顔のタイプも違うし。

でも玉森裕太を好きだった私は、2014年とかのあの頃からふっかの顔だけは好きで、あとは佐久間が踊りすごいっていうのしか知らなかった。

再会してからみたすのーまんは、一瞬にして私の激重感情の宛先になった。

私はいい大人が夢をあきらめられないで、叶えてしまう瞬間なんて、見たこと無かったから、深澤辰哉さんの横アリ朝焼けの花のあとの挨拶を見て、目が離せなかった。

夢なんて時間かけてしまえば、呪いになるし、男の人を濁らせる厄介なものだと思ってたから、まさかかなってしまうなんてと思った。

もうわかったと思うが、私は新規だ。

デビューを夢見てるすのーまんのことは応援してなかった。だって見るのが辛いくらい私は信じていなかったから。すごく失礼なんだけど、だけど、悲しいだけだったオタク人生に少しだけ変化があった。

悲しいことばかりじゃないんだなって思った。深澤辰哉さんを見て思ったし、向井康二さんを見て思った。

幸せそうに笑う顔こそ少し切なくて綺麗だった。今に至るまでの長い時間を私は見ていないから、綺麗ごとになってから見る過去は、全てに意味があったと思えるけど、

やっぱり、叶うかわからず応援してたファンの人とはちがう。

すのーどりーむだって、私から見たら綺麗だけどきっと当時のファンからすればもっと色んなことを感じる曲で、

ラウールのメンカラの白だって、反発するオタクがいたのもわかる。


推し遍歴、靴下というオタク

私の推し遍歴について考えた。

私の家は英才教育、産まれた時からKinKi Kidsの曲を聴いてたし、名前を喋る前に硝子の少年を歌っていた。家にはいつも嵐のうちわがあって、家族が山Pのオタクになった時はみんなで横アリに行ったりした。

私だけ途中、どこからか道を踏み外し、

家族に育てられた王道美形ルートから、そうではない方向へと進み出した。

小学校6年生の時にはじめて1人でオタクを始めた。それまでは家族と一緒にみんなで応援してたから、意思というより自然な流れだったけど、12歳の私ははじめて1人で雑誌買ったりCD買ったりライブ行ったりし始めた。小学生のくせに12万くらい貯金があったので、その時期の雑誌は全部買ってたし、みんながプリクラなんて撮ってる横で私はDVDを積んでいた。

玉森裕太、この人はほんとに私のオタク人生の超基盤を作り上げてしまった人。

補導される時間のドリボの

靴下的さくらしめじの魅力

さくらしめじの魅力を教えてください

と質問箱に頂きましたので、

私が5年近くきのこりあんとして生きてみて

思ったことを書きます!



さくらしめじの魅力①

「成長をリアルに感じながら応援できる!!」


これはもう早速ですが今のさくらしめじの醍醐味でもありますね、いつまでも、という訳には行かないと思いますが、、。成長期ならではの魅力かもしれないです。


というのはビジュアルの話でして、もちろん

私の知っている中学二年生から高校三年生の

ビジュアルの変化は半端なかったです、


初めて見たさくらしめじというのは

ガクくん⇒背が高くてマッシュでカッコイイ

ヒョウガくん⇒ほっぺが赤くて小さい赤ちゃん

という感じだっだですよ、

まずは身長の変化ですよね、そしてこの身長の変化というのは見た目以外にもいろんな変化に繋がっている気がします。関係性とかも、、。

あ、でも見た目の変化は画像を参照すればすぐ分かりますよね、、すいません、

ぜひ過去ビジュといまビジュを比較してみてください、、略します。


そして変化といえばギターの技術の成長です!!!!!

定番曲いくじなしではイントロに

ギターを2人で弾くのですが、

ストリートライブ時代はたどたどしく弾いていたのに対し今は、というか今になるにつれて、どんどん速度が上がっていく、

こんなわかりやすい変化ないと思います、

速度が、変わりました、

弾ける速度、、現場行く度に、ぉぉぉぉって思います。

声変わりで出なかった高音や、全然鳴らないコードも、今じゃ軽々こなしていて、

はあ、成長しているんだな、努力しているんだな、と嬉しくなるし感極まります。


特にそれを感じたのは去年の末の中野サンプラザでのクリスマスライブ、、、

当時あまり披露されなくなっていたきのうのゆめという初期の頃からの曲がありまして、

大好きなんですよ私が、、

ライブ構成的にも、初期の曲が何曲か続く時間でして、それはもうね。ほんと、、、


新曲が増えていく度に、成長とともに

なにか無くなっていく感じがして寂しくもあったのですが、

その演奏を聞いた時に、過去も全てグレードアップしながら未来に持っていくんだ!と確信しましたね、あの頃の曲、とかいって置いてかないでくれるさくらしめじの眩しさが、、、はい、



長くなりましたが魅力①成長 についてもう一つだけエピソードを、

2回目の野音のでぃすとーしょん、イントロの映像を見ていただきたい!

ヒョウガくんのギター凄いですよ〜!


さて、さくらしめじの魅力②にうつります、




さくらしめじの魅力②!

「現場の雰囲気!!」


ほんとこれ!!!

さくらしめじ気になってる方はとりあえずまずフリーライブでもいいのでさくらしめじ単体の現場に行ってみてください、

体感していただきたいあの優しさ、、、


スタッフさんだけではなく、

きのこりあんの優しさ(ファンの方)、

そしてさくらしめじ本人達の優しさ、

えげつなく良いですよ、


さくらしめじは本当に、

雰囲気が良い。


ファン層は若い子も大人の方も結構広い、あと男の子が多いと思います、あとさくらしめじの服装の雰囲気に寄せてるファンの方が多い気がします、

そんなことよりもうほんとに、


みんな優しいんですよ、

ライブに参加する時ペンラやうちわではなく

手拍子(時々踊る)なので

当たり前のように視野妨害とかはなく、

みんなで楽しもうね!っていうぬくぬく感、

さくらしめじ本人達も

勿論かっこいいし可愛いですけどそれよりも

楽しそうに見える、

印象としてはなんかきのこりあんの顔一人ずつ見て嬉しそうに歌っている感じ、、

そんなん見てたら私たちだって嬉しくなる、


あと、さくらしめじ本人達が

言ってくれる言葉が優しくて、

やっぱオタクって推しに似るのかもしれない


カッコつけたりせず等身大の言葉で

一人一人に届くように歌ってくれるので

こちらもその優しさに応えたい、、と思って無理なく楽しめます。


というかさくらしめじの場合は顔が見えなくても曲にあわせて手拍子するだけで楽しいので最前争いとかは起きません基本的には。


あと、スタッフさんがさくらしめじのこと大好きだから良いです。



さくらしめじの魅力③

「リアコ感」


これは個人的解釈なので、伝わらないかもしれないです、、、

すいません、。


冬のさくらしめじといえば、リアコ

なんですよ。

冬のさくらしめじの何がすごいかというと、

ビジュアルです。まずは。


マッシュの彼らはノーセットの時前髪が重たく長めで、

マフラーをぐるぐる巻いて、ダッフルコートとか着て、ヘッドホンつけたり、ギター背負ったり、メガネしてたり、ゆるっとしたパンツにスニーカー、

そんでもって寒いなか暖かいもの、頬張って、


そんなんもう、恋なんですよ、、、


見ればわかる。


ちょっと疲れたので具体的なエピソードを

まとめたブログをまた後であげますね


ジャンくんについて喋るブログです

ジャンくん超かっこいい、それはほんとそれで、いやほんとに語彙力を失うというか、

衝撃的なことってそんなあんま文学的にとか語彙爆発とかさせて語ることじゃないじゃないですか、

美味いもの食ったら美味い!って言うのがベストなのと同じで、

かっこいいもの見たらかっこいい!しか言えないんですよね。


特にジャンくんってその部類で、

現場に行くまでは、ジャンくんってかっこいい〜強気な発言が多々ありますけど若い〜若者感すごい〜若い〜キラキラやん〜って

そんな感じだったんですよ。


ここまで読んで知らんわってノリな人は

最後までこんな感じなので読まなくていいですよ〜!


でも、現場行って540度くらい見る目変わって、というか、

ほんとに、生であの姿やあのラップを感じるまでほんとになんも、

ジャンくんの魅力なんも私知らんかったんたんだな、という、、

それこそほんとに語彙損失ですよ。

ライブが終わったあと、ほんとにジャンくんかっこいいしか思いつかないんですねえ、

本を読んでジャンくんの魅力の適した言葉を

探してみても全然見つからない、

ありがちなかっこいいじゃないから、

ありがちな言葉じゃ言い表せないぐらいなんですねえ、

そんな私がこんなジャンくんについて語ろうとかいうのはほんとに、中身のないブログって感じがしますけども、ここまではまあ前説でして、長かったですけど、、私が抱いてるジャンくんへのイメージとかをだらだら語ろうかなと思います。


まず、ジャンくんは陽な人間だなあという印象から入ったのですが、知れば知るほど、陰な部分を知るというか、陰というのはちょっとニュアンスが異なってしまうけど、なんだろう、等身大な姿がすごく存在していて、

確かに派手な服装や派手な髪型、

派手な顔だし、派手なキャラ、

いかにも若くてスター感がすごいんですけど、実はめちゃめちゃ等身大で、

スパドラの中では上から3番目で、

それでやっぱり下から7番目で、

お父さんとお母さんと暮らしてて、

地元に友達がいて、近所の公園で遊んだり、

ほんとうに、

私の知らないジャンくんがめちゃめちゃ居るなあというのが今の印象です。

ただキラキラしてるだけのスターじゃなくて、私とおんなじ24時間を生きてて、

まあ私よりははるかに密度の濃い時間を生きてるんですけど、常に向上心に乗っ取って、

常に上を目指してて、そんな若い男の子なんですよね、

そんな一面があるからこそ、

スパドラにいる時のジャンくんはめちゃめちゃキラキラというか、ギラギラでもなくて、

でもとりあえず光ってて、

ジャンくんは本当に努力の人だなあと思います。


ジャンくんは、ジャンくんっぽい人とかあんまりいないから、オンリーワンだから、

比べられるとかそういうことはあまり無いかもしれないけど、

いや、あるか、あるかもしれないけど、

わからん、だけど、とにかく、

自分をよりよく魅せるとかそういうことにこだわってると思うし、

自分が居る状況も、自分を見てる人間がいる状況も、すごく客観的にみてるなあと思います。

無我夢中に頑張ってる姿と、客観的な姿の

両方があると思ってるので、

最強なんですね〜、絶対読者につたわってないなあと思いながら書いてます。

伝われ〜


自分の好きなことに必死になれる人間が私は昔から好きで、

それに加えてジャンくんはまだ若いから、

ほんとに、リアルに、

夢の予感がします。応援していると、

また夢の気配が、また夢の気配が、

します。


でも怖いんですよ、私はこれまで

夢を追って、ガムシャラになってる人のことを選んで応援してきたつもりなのですが、

みんな儚くて、

例えば人間がろうそくなら、強い火が

一瞬でろうを溶かしてしまうような、

そんな怖さが常にあって、


それはほんとに、信じていく以外にないんですよね、、

ジャンくんには絶対に、なにがあっても、

幸せになって欲しいので、

というか、幸せにしなきゃいけない、、

頑張ります。


そして、話が変わるのですが、私は

ジャンくんのその儚さにすごく惹かれていて、そのせいなのか、

ジャンくんが若くして死んでしまう夢を何度も何度も見ます。

これはほんとうに不謹慎だし、

心身ともにやられる夢で、

その印象が強すぎるがあまり、すぐジャンくんには生きて欲しい、という重たい言葉を

吐いてしまいます。

セカエモ特典のブックレットの、

部屋の隅で座ってるジャンくんの写真が、

なんかもうメンヘラ気質と鬱思想で

風呂場で手首切って自殺したシーンにしか

見えなくて、これはほんとに、

理解されたいけど理解されたくない解釈で、


とにかくジャンくんは儚いんですよね。


ほんとに、炎みたいで、

ファイヤードラゴンなだけあるな〜とニヤニヤしてしまうんですよね。

ファイヤードラゴンさんってまあ炎じゃないですか、今までのARIGATOとかMIKAZUKIとかって鬱曲で、

その、ファイヤーが鬱曲を歌うことに意味があったというか、

涙でその炎を消すみたいな暗さがあって好きでした。

なんだろう、スパドラさんに暗いイメージを重ねたくなってしまうんですよ、

そんで、毅以外にはわりとそんな感じのイメージを抱いていて、

だから、その中でも軍を抜いて陰陽のギャップがあるジャンくんはすごく好きです。


ジャンくんの持ち前の明るさで

影の部分が光飛びしてるんですよ、

かつてのドクロ時代を見てるとジャンくんの今までの過程にすごく心を揺さぶられます。


彼にとっての理想は、まだ全然手の届かないところなのかもしれないし、わりと見えているのかもしれないし、知りませんけど、

私はその、彼にとっての理想を追いかける彼を、ずっと見ていたいなと思います。

苛立ちのブログです

あの、これはほんとうに下書きも何もなくて

ほんとツイートの文字数長いVerで、

わからない人にはわからないと思うので別に読んでもらわなくて結構です


とりあえず言いたいのは、

吉野なに病みツイしてんねん!

っていう苛立ち!!!!!!!!!!!


いや、だって、あんだけ相当の人間を

傷つけて裏切ってそんでもって私の知らん人と仕事して知らんとこで知らん歌歌って

今日は何着てたんだろとか今日は何食ったんだろとか、そんなんも分からんし知りたいとも思わなくなってきたし、

でも幸せでいてくれなきゃ超嫌なんですよ、

だってあんだけの幸せを捨てたんだから、

絶対、違うとこでも幸せでいてくれなきゃこっちがマジでやってらんないんですよ、引き止めることも許されなくて、見送ることもさせてもらえなくて、ただただ一年ちょい事実でぶん殴られてきたこちら側からすると、

吉野の病みツイほど腹立たしいことは無いんですよ、

いや、吉野なんてホントは呼んでなかったし!!!コーイチくん❤だったし!!!

どんどんリスペクトも出来なくなってきちゃったよ!!!!!!!!!!!ばーか!!!!!!!!!!!

信じるとか裏切るとか愛するとかそういう

そういうことをあんたが語るな!!!!!!!!!!!っていう、、、


あんなさあ、でかい会場の真ん中で

あんなキラッキラな笑顔見して、ほんとに

夢みたいに眩しい瞬間を見てきた作ってきた男がなんでこんな夜な夜な病みツイしてんだよ、、、

ちくしょう、、悔しい。

代々木うめてた男がなんで知らん公園で歌ってみた撮ってんだよ、、

ちがうじゃん、、あんたってもっと

照らされてこそ光る人間だったんだって、、

ほんとに腹立つ。

好きなことやって幸せになってくれよ、

自分のことだけ考えて

人の幸せ踏みにじって幸せになってくれよ、

じゃないとこっちがマジで幸せになれねぇし、、、頼む、


もっとあんたはやばい人間なんだからさあ

そんな、夜な夜な病むような小規模な男じゃないんだよ

どんだけの女を惚れさせたと思ってんだよ、

超目が離せないくらいかっこいいんだからさあ、不幸そうにすんな

嘘でも元気にしてろや、困るんだよ

うまい飯食って暖かい風呂はいって、

寝て、好きな歌うたっててくれよ、、、

俺世界一幸せやわぁ!!!!!!!!!!!とか自己満でもいいからさあ!!!

とりあえずでも、幸せでいろよ!!!

私がこんな他人の幸せを心底願うことも多分

一生ないから!!!!!!!!!!!!

一生分のそういうやつ賭けてもいいからさ

幸せになってくれなきゃ困るんだよ!!!!!!!!!!!